社員を知る
Staff Interview
「お菓子のことなら上井に聞け!」
という存在になりたい
企画開発部
上井 貴広 さん (2015年入社)
店舗スタッフ
採用担当者の気遣いに「大事にされている」と感じ入社
企画開発部の上井貴広と申します。
大学が農学部だったこともあり、就活は食品業界に絞っていました。
そのひとつとして井桁堂に説明会に行ったところ、採用担当の方がとても親切な上、おみやげまでくださったのが印象に残って。入社するかもわからない学生に対して、温かな気遣いを感じたんですよね。
もちろんお菓子につられたとかではなく(笑)、「大事にされている」と、嬉しかったんです。
「社員を大切にしている」という印象は入社しても変わりません。
働く人のことを考え、やる気を大切にしてくれる会社だということを、日々実感しています。
転機は4年目。「ゼロから作ってみたい」と製造部から企画開発部へ
実は、入社した時の配属は製造部でした。
前述のように食品に興味があったのと、「食べるものを作りたい」「作る工程や流れを知りたい」と思ったのも、この会社を選んだ理由だったからです。
実際やってみると、けっこう身体を使うことがわかりました。
例えば混ぜる作業は機械で行いますが、粉の調整や仕上げは人間の力。
その日の気温や湿度によって変えるので、職人としての技術と経験が必要になるんです。
そんな僕に転機が訪れたのは、入社4年目。製造に携わる中で「開発もやってみたい」と思い始めました。
うちの会社は、やる気さえあれば異動ができるんですよ。
試験はありませんが、何よりも必要なのは意欲!
そこで自分の気持ちや、製造での経験を活かしたいことを伝えました。
結果的に製菓学校にも通わせてもらい、2019年の秋に、企画開発部に異動となりました。
今後の課題は、コミュニケーション力をつけること
今の仕事の中心は、新しい商品の企画開発と、既存の商品のブラッシュアップ。
加えてOEMと呼ばれる、他社製品ブランドの開発です。
月に4~5種類の商品を開発しています。
自分の作った商品が店頭に並んだり、手に取ってもらえる様子を見た時、一番喜びを感じますね。
製造を経験したことで、機械や製造の工程がわかる分、工場の人たちとも密に連絡を取るようにしています。
とはいえ、コミュニケーションが少し苦手。
しかし、相手の言葉がくみ取れなかったり、こちらが躊躇して伝えられないことは、ちゃんと商品に出てしまうんです。
ですから苦手と言わず、報連相を含め伝え方やタイミングを考えることが、自分のこれからの課題です。ゆくゆくは「お菓子のことは上井に聞けばわかる」と言われるようになりたいですね。
希望を出せばどんどんやらせてくれる会社なので、意欲がある人や粘り強い人はこの業界や職種に向いていると思います。
あとは食べることが好きな人!
トップの方も含めていろいろな方と関われ、居心地も風通しもいい会社です。
一緒に、おいしい味や新しい味を作り出しませんか?
惣菜メーカーなどを経て、2015年に入社。
オススメ商品:
フィナンシェ・スティックケーキ/しっとりした食感。
好きなお菓子:
特にないのですが、カフェに行くと仕事柄、店の雰囲気や食器、コーヒーの味など全体的なものをリサーチしています。